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Netで拾ったニュースネタ
by koukana
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プロ野球「裏金問題」の報道を受けて、思った事
何気に、久々の投稿です。

これらの報道で語られているお金の問題を
「裏金」と定義付けるかどうかは、さておき・・・

<巨人オーナー>他球団もやっている? 西武報告に怒り [ 04月05日 23時04分 ]

アマ側が氏名公表を要求も プロ野球西武の裏金問題で [ 04月05日 19時51分 ]

<西武現金供与>伊東監督「5人が特定されないように」 [ 04月05日 18時28分 ]

西武 170人に入団謝礼金 [ 04月05日 06時11分 ]

プロ球界の対応が焦点 西武の裏金問題で [ 04月05日 10時25分 ]

思ったんですが、どうせ大金を貢いでも、
悪い事しか言われないんだったら、公に資金提供が出来る
場や機関を作れば良いんではないかと・・・

例えば各球団がお金を出し合って
「日本プロ野球奨学金基金」見たいなのを作って
「奨学金」とか「助成金」で公に支援しちゃうって言うのは
駄目なのかしら・・・?

●年に何回か奨学生を募集する。
●目的が将来のプロ野球選手を見いだす為なので
もちろん、実技審査(トライアウト)を行う。
実技の優劣により奨学金の額が決定。
●借りた奨学金は、プロ野球選手になった場合は
契約金から天引きで返還、もしくはプロ野球選手に
なれば、返還の義務は免除とか?。
●プロ野球選手になれ無くても、将来的に社会人野球や
地域で野球に関わる仕事をする場合は、借り入れ利率を
下げるとか、借りたお金の数パーセントは返還の免除を
する。
●アクシデントにより、志半ばで野球を断念する場合は
理由如何により、返還猶予や免除が有るとか?
●まぁ、何らかの不正行為(暴力行為や犯罪、
自己責任による退学etc)等は、満額返還ですワナ。

日本のそう言った制度に疎いので、物理的に実現できるのか
出来無いのかは何とも言えませんが(調べてから言えよって
言わないで〜だって今、思いついたんだよ)、出来るので
有れば、そういった制度にすれば批判も起きないでしょうしね。
どうなんだろ??


追記・・・
その後のニュースを見ていると「お金」をもらう事自体が「ダメ!」見たいですね。
特待生も駄目とか・・・そんなアホな・・・
この一連のゴタゴタで、小さいお子さんをお持ちの親御さんは、
息子に野球をさせるのを止めちゃうんじゃなかろうか・・・

そう言う自分は、4才の息子にフットサルを習わせ始めました^_^。
# by koukana | 2007-04-06 14:45 | スポーツニュース
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人それぞれ、意見は有るかと思うけど・・・
ウンドドッグ大友ピンチ…他のメンバー全員脱退 [ 06月19日 17時06分 ]

まず、ニュースのタイトルが間違ってる。
ネット上の情報や、2chの情報を集めてみると分かるけど・・・
正確には、とても悲しいけど、メンバー間の何かの行き違いが会って、「康平さんが他の三人のメンバーを切っちゃった?」,「一人で出てっちゃった?」ってのが真相らしいですね。
果たして、誰が悪くて、誰が悪くないのか・・・。

今、ファンとして言える事は、「喧嘩両成敗」。50男が何を今更・・・・・。
人間、50も超えれば、「色々なシガラミ」、「それぞれの守らなければならない生活」があるはずです。その辺を分かり合って、仕事を進めて行くのがビジネス上のパートナーとなり得るのでは無いでしょうか?もっと、ビジネスライクに割り切って、お互いの事を認め合えないのでしょうかね?と、言う所です。

以下は各々の現メンバーの今回の騒動に関しての見解です。

康平さんと、個人事務所の見解
ファンの皆さまへ

俺の“命”であるハウンドドッグを守るために、こういう結論を出しました。
“ロックンロール”とは、己の信じた道を傷だらけになっても転がり続けることだと
思っています。何よりも、俺たちを支えてくれたファンのみんなにまた迷惑をかけ
不安を与えてしまったことを、こころからお詫びしたい。
裏切り者と呼ぶヤツは呼べばいい、しかし、俺のことを信じられる人は、
とことんついて来い!俺は決して守りには入らないぜ!
明日のことはわからねえ、いまこの瞬間を熱く生きるだけさ!
ロックンロールがあるじゃねえか!&ローリング・マイ・ライフ!

2006年6月17日 大友康平


橋本さん、西山さん、八島さんの見解
ファンの皆様へ

今日イエホックから発表ありましたね!残念な事です。
しかし真実は一つです!必ず白日の下に真実が明かされるでしょう!
今、僕が皆に言える事はこれだけですが、追々真実が明らかになって行くでしょう!

                             6月18日 橋本 章司

ファンの皆様へ
この度は、ご心配並びにご迷惑をお掛けし大変申し訳ございません。
去年のごたごたがあった時にマザーだとか大友さんだとか、そんな事は関係なく、
ただHOUND DOGを続けて行くにはどうしたら良いかを自分なりに考えた時
「一人でもHDをやっていく!」と言った大友さんを信じてついて行こうと決めました。
でもその判断は間違いだったかもしれません。
自分の見てきた事、感じた事、全て言ってしまいたい。
でも自分の仕事はギターを弾くことであり、ごちゃごちゃ言って皆さんを混乱させたくありません。
このような状態になってしまい、ファンの皆さんには本当に申し訳なく思ってます。
ただ僕ら三人は今でも大阪と武道館はやる意志であるし、
それすらもさせてくれない現状もお伝えしておきます。

                             6月18日  西山 毅

ファンの皆様へ
八島です。いつも暖かい応援ありがとうございます。心から感謝しています。
今回のイエホック、及び大友氏のコメントで、またもファンの皆様及び関係者の方々を
困惑させ、悲しませ、ご迷惑をお掛けし本当に申し訳ありません。
自分自身も、大友とイエホックが発表した内容に納得いきませんし、
何故こうなるのか?何故メンバーが誰もいなくなるのか?
ファンやスタッフが離れていくのか?
メンバーが我慢して何も言えない状況なのか?本当にわかりません。
ただ、今更こんな場所で悪口は言いたくありません。
後に正式に、時期がきたら真実のみをコメントしたいと思います。
今、ご理解願いたいのは、大切なお小遣いやお給料でCDやチケットを買って、
僕達に会いにきて下さっていたファンの方々や、暑い夏も極寒の冬にも
朝早くから深夜迄、家庭や恋人を顧みずに支えてきて頂いたスタッフ、
そしてメンバーが居なければ、ハウンド・ドッグは成立しないことを切に思います。
ファン・スタッフ・メンバーを大切にと願ってます。
2年前に大阪城野外で大雨の中で、チケット握り締め開場を待ってくださっていたファンの皆様、
またカッパも着ずにビショビショになりながら走り回ってくれていたスタッフやイベンターの方々、
そして最悪のコンディションの中で、何とか大友に格好良く歌ってもらいたいと演奏していた僕達五人、
僕自身の中に、はっきりと残っています。
ブッチャーをあまり責めないで下さい。ファンを一番大切にしてきたのはブッチャーだということを、
僕は一番知っています。僕は、これからも音楽を作り続け、皆様に送ります。本当に申し訳ありません!

あとこの場を借りて、大友へ  
何故三月以降、話し合いの場をつくろうとしてくれないのか?
メンバーだけで話し合いができないのでしょうか?
まずは、話し合いのテーブルについてくれ。連絡待ってます。

                               6月19日 八島 順一

# by koukana | 2006-06-20 02:25 | 巷のニュース
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いったれ!清原!!ヽ(`⌒´メ)
結婚してなかったり、子供がいなかったり、働いてない奴には分からんよ、この清原選手の気持ち・・・とりあえず、批判的な意見が多いので、自分は同年代として清原選手の擁護派と言う事で・・・

前代未聞!清原が乱闘予告!「命かけて、そいつを倒したい」 [ 04月22日 08時05分 ]
サンケイスポーツ
オリックスの清原和博内野手(38)が21日、死球には暴力行為で報復するという“暴行予告”を行った。
(略)
怒りを抑え切れなかった。打者である以上、死球はつきもの。それは承知の上だが、我慢は限界を超えていた。スカイマークスタジアムの通路で約9分間の独演会。清原は超過激な言い回しで相手投手を“威嚇”した。
(略)
20日の日本ハム戦の一回にダルビッシュから左手に死球を受けた。この日の精密検査では骨に異常はなく『左手第5中手骨の打撲で全治3週間』と診断された。04年に阪神・安藤から同じ個所に死球を受けて骨折。一軍復帰に3カ月を要した経験があるだけに「(骨折だと)半分以上あきらめていたけど、仰木さんが守ってくれた」と涙をこらえながら語った。
「大切なもの−」と何度も繰り返した。通算1500打点にあと2に迫り、東京ドームには家族を招待していた。「病院に行く前にチビ(長男)が涙をこらえながら僕を見送ってくれた。守りたいよね、守るべきものをね」。89年9月23日、平沼(当時ロッテ)の死球に激怒し、バットを放り投げて飛び蹴りを食らわせた。これがプロ21年間で唯一の退場劇。「一時的な感情だった。すごく反省した」と史上最多の通算196死球を受けながら、その後は厳しい内角攻めにも我慢を重ねてきた。しかし、ついに堪忍袋の緒が切れた。
「静養して、今度打席に立つときは今まで以上に強い気持ちを持って戦う。やられっぱなしで2カ月、3カ月入院するくらいやったら、こっちからいく」。
この発言自体は、多分良い事では無いと思う(´Д`)。でも・・・同年代の日々闘う「お父さんサラリーマン」としては頷けるんだなこれが。>>続きはこちら・・・
# by koukana | 2006-04-23 00:46 | スポーツニュース